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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
「あぁッ……あッ…あッ……
うぅっ…あッ…ごめんトウくんッ……!
もうッ――」

(ッッ!? また来たぁッ!!
何これッ!! 急に凄くなるッ!!
うそッ……あはぁぁッ……!!
ああッ……凄いッ!!)

トウの指がクリを挟んでキュッキュした。
「あぁぁぁッ!!!」

(来たぁぁぁぁッ!!!)

大きな痙攣が来て、盛大に絶頂を起こす。

下着の上からでまだ性器が映っていないことを
いいことに、正面のカメラは
絶頂させられる少女の陰部をばっちり収めていた。

「はぁ…はぁ……」
頭が白くかすみ、もうカメラに撮られているという
抵抗感を覚える暇もなくなった。

「ナカも気持ちよくなっとく?」
トウの甘い囁きが、頭の中をほぐすようだった。
もっと気持ちよくなりたい。

ゆっくりと頷く。
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