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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
トウが下着の中に手を入れ、半ばめくるようにして
指を膣に挿入した。

カメラは遠慮なく真上から撮る。
下着はめくれて下腹部が映っているものの
明らかに秘肉と呼べるものまでは
見えていなかった。

膣に挿入された指をトウが動かす。

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ……

卑猥な音が響く。
気持ちいい。

カメラに熱くなった顔をまじまじと撮られる。

(やだっ、こんな顔撮らないでぇ……)

「ハル、覚悟して」
「えっ……?
っ……! はぁぁぁっ……!!
あんッ!!」

敏感になったGスポットを責められ
身体が勝手に反応してしまう。
とてもじゃないが自分では制御できなかった。

トウがもう片方の手で
ハルの額に汗で張り付いた髪をどけた。

「かわいいよ、ハル」
「ッッ!!」

(トウキくんの顔でそんなこと言わないで~!!)

――迫りくる絶頂の気配。

(うわッ!! まただー!!
こっちでも凄いの来ちゃうッ!!
あッ……)
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