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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
トウが取り出したのは、電マだった。
こうなれば、もうだいたい流れはわかる。
トウがにやにやして少女を見る。
歯噛みしながら視線を逸らした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴ……
(む、無言でスイッチ入れないでよ!!)
電マの脅威から守るべく、手で股間を押さえる。
「へぇー」
トウの不機嫌そうな表情。
「そっちがその気なら……」
「え……?」
ずるっ。
下着に手をかけたかと思いきや、一気に膝まで
ずり下ろされた。
完全に不意打ちで、押さえる暇などなかった。
「ちょっ…ちょっとトウくんっ!?」
声が跳ねる。
トウは少女の呼びかけには応えず
ぐっしょりしたアソコをスーッとなぞった。
「ぅんッ……」
途端にゾワゾワっとした感覚が背中を這い上がる。
そのまま愛液を塗りたくるように
表面を撫でる。
「ッ……」
羞恥心が煽られ、歯を食いしばって耐える。
カメラは下腹部のギリギリを映す。
「よし、じゃあそろそろやろうか」
「待ッ……」
パンツで繋がれた膝を持ち上げられ
曲げて上半身に押し付けられる。
そのまま彼の両ひざで足先を開くよう固定する。
まんぐり返しの出来上がりだ。
こうなれば、もうだいたい流れはわかる。
トウがにやにやして少女を見る。
歯噛みしながら視線を逸らした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴ……
(む、無言でスイッチ入れないでよ!!)
電マの脅威から守るべく、手で股間を押さえる。
「へぇー」
トウの不機嫌そうな表情。
「そっちがその気なら……」
「え……?」
ずるっ。
下着に手をかけたかと思いきや、一気に膝まで
ずり下ろされた。
完全に不意打ちで、押さえる暇などなかった。
「ちょっ…ちょっとトウくんっ!?」
声が跳ねる。
トウは少女の呼びかけには応えず
ぐっしょりしたアソコをスーッとなぞった。
「ぅんッ……」
途端にゾワゾワっとした感覚が背中を這い上がる。
そのまま愛液を塗りたくるように
表面を撫でる。
「ッ……」
羞恥心が煽られ、歯を食いしばって耐える。
カメラは下腹部のギリギリを映す。
「よし、じゃあそろそろやろうか」
「待ッ……」
パンツで繋がれた膝を持ち上げられ
曲げて上半身に押し付けられる。
そのまま彼の両ひざで足先を開くよう固定する。
まんぐり返しの出来上がりだ。