この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
「ナツ、やるならさっさと始めるぞ。
せっかくハルを温めたのに、冷めちまう」
「おう」
(さっきまでの険悪な仲はどうしたのよ!!)
トウが少女の両足を抱え込むようにしながら
陰部を指で責め始めた。
ナツは胸をソフトに揉み、首筋にキスをしてくる。
それらはもちろんカメラに映るように行われ
当然ながら、周囲の森の住人たちには
カメラが映せない陰部の様子までバッチリ見えている。
(やだやだやだッ!!
こんなたくさんの人に……
こんな姿見られるなんて……)
クチャクチャ…
「ぃッ!!」
トウの指が秘肉を開いて膣に侵入していた。
トロトロの愛液を絡めとるように
ナカを掻き回してくる。
すぐに身体が熱くなってほぐされる感覚があった。
せっかくハルを温めたのに、冷めちまう」
「おう」
(さっきまでの険悪な仲はどうしたのよ!!)
トウが少女の両足を抱え込むようにしながら
陰部を指で責め始めた。
ナツは胸をソフトに揉み、首筋にキスをしてくる。
それらはもちろんカメラに映るように行われ
当然ながら、周囲の森の住人たちには
カメラが映せない陰部の様子までバッチリ見えている。
(やだやだやだッ!!
こんなたくさんの人に……
こんな姿見られるなんて……)
クチャクチャ…
「ぃッ!!」
トウの指が秘肉を開いて膣に侵入していた。
トロトロの愛液を絡めとるように
ナカを掻き回してくる。
すぐに身体が熱くなってほぐされる感覚があった。