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優しいヒトに虐められてます。
第11章 笑い過ぎに注意
大津川がハルの両手の鎖を外し、キャミを脱がす。
そっか……降参しちゃった以上は
脱がないといけないんだよね……
ハルが生身の上半身を空気に晒すと
彼は再び両手を鎖で繋いだ。
「相変わらず、見ると触りたくなる美乳だね」
彼は寝台に腰かけて
ハルの乳首だけを指でちょんちょんと弾く。
「や、やめて……」
「勃起してきたくせに」
「っ……! するに決まってるでしょ!!
そ、それより……」
言うより早く、大津川は
ハルのクリトリスに指を触れた。
「こっち、今のでじんじんしてきた?」
「まあ、ちょっと……」
彼は寝台に上がり、ハルの上にまたがった。
真上から見下ろしてくる。
掻き上げた前髪がはらりと落ちて
色気を放った。
オールバックの彼もそこそこイケてる。
「むぅ…トウキくん臭い…」
ツンとした匂いを放っている。
「誰のせいかな?」
「トウキくんのせいでしょ」
「あっ、それもそうか」
彼に右胸の乳首を左手で触られ
もう片方の乳首は口に含んで舌で転がされた。
彼らしい優しい愛撫に
ハルの中から喘ぎが絞り出されてくる。
「あっ……はぁっ……」
そっか……降参しちゃった以上は
脱がないといけないんだよね……
ハルが生身の上半身を空気に晒すと
彼は再び両手を鎖で繋いだ。
「相変わらず、見ると触りたくなる美乳だね」
彼は寝台に腰かけて
ハルの乳首だけを指でちょんちょんと弾く。
「や、やめて……」
「勃起してきたくせに」
「っ……! するに決まってるでしょ!!
そ、それより……」
言うより早く、大津川は
ハルのクリトリスに指を触れた。
「こっち、今のでじんじんしてきた?」
「まあ、ちょっと……」
彼は寝台に上がり、ハルの上にまたがった。
真上から見下ろしてくる。
掻き上げた前髪がはらりと落ちて
色気を放った。
オールバックの彼もそこそこイケてる。
「むぅ…トウキくん臭い…」
ツンとした匂いを放っている。
「誰のせいかな?」
「トウキくんのせいでしょ」
「あっ、それもそうか」
彼に右胸の乳首を左手で触られ
もう片方の乳首は口に含んで舌で転がされた。
彼らしい優しい愛撫に
ハルの中から喘ぎが絞り出されてくる。
「あっ……はぁっ……」