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優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
「んん……」
大津川がじっとハルを見ている。

ハルの言葉は無視だ。

お願いだから察したりしないで…!

「もしかして、イキたいの?」

ハルの顔が一気に真っ赤になった。
なんでこんな時だけ察しがいいの……!!

ハルは無駄と知りつつ
首を振って否定する。

「まだ嘘つく余裕があるんだね」
大津川の顔色が少し険しくなった。

嘘をつかれるのは嫌いだと
言っていたことを思い出す。
「じゃああと20分くらい頑張って」
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