パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 お風呂にて・・・

なにこれっ……！！

クチュクチュ、チュパ、ジュポ
チュル、チュッ、チュルルル……

ハルは大津川に秘部を啜られ
喘ぎの合間に何度もイッてしまっていた。
何度イッても興奮が冷めてこない。

好きな人が舐めてくれるのって
こんなに気持ちよかったんだ……！
私も……私もフェラしなきゃ……

口に咥えようとするが、アソコに舌を這わされ
全身に快感が走って口元も一緒に緩んでしまう。
「ハル、できる時に手で扱いてくれるだけでもいいよ。
口に含んでくれてるだけでもいいし
舌で舐めてくれてるだけでもいい。
無理はしないで、できることをしてくれたら
それだけで嬉しいから」

実際、ハルは不器用な手つき・舌遣いで
全然うまくフェラをできていないのに
彼のペニスはしっかり勃起している。

彼が舌を休めたタイミングを見計らって
ハルは彼の亀頭を口に入れた。
それだけでもう口がいっぱいになった。

歯が当たらないようにしないと……