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優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
「ハァ…ハァ…ハァ…」

気付けば機械が
ピィーっと鳴っている。

「気持ちよかった?」
大津川がローターを止めて聞いてくる。

突然理性が戻り
こんな汗だくで卑猥な姿の自分を見られるのが
この上もなく恥ずかしくなってきた。

ハルは顔を伏せながらも
小さく頷いた。

「フフ、それはよかった」

大津川が耳元で囁いた。
「いっぱい出たね」

~~ッ!!

身体を丸め
両手で顔を覆う。

いつもいつも一言多い!
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