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優しいヒトに虐められてます。
第15章 彼のとっておき、そして・・・
「チサト、気持ちよかった?
もっとご褒美欲しい?」
「もっと……欲しい……」
チサトの甘えに、赤石はペニスを滾らせた。
そこからは、赤石ももう我慢できなかった。
要望に応え、チサトの身体を膝にのっけると
対面座位で身体を密着させて欲望のままに奥を突く。
パチュっ、パチュっ、クチャっ、クチャっ……
突かれるたびにチサトの興奮も高まっていき
赤石の呼吸が乱れ始めた時には
チサトはすでに半泣きの状態で喘いでいた。
赤石はチサトを突き上げながら、彼女の肩を離して
顔を覗いた。
ほんの一瞬だったが、潤って輝くチサトの瞳と目が合った。
「な、なにっ……」
余裕のない声でチサトが聞く。
「いや。相も変わらず俺の好きな瞳だな、って」
「やめてよっ……好きになっちゃう……」
「俺としてはその方が嬉しいんだけど」
「もうっ……ぁっ……んッッ!」
「そろそろ俺も限界かも……」
「私なんかもう何回もイッちゃったよ……
でもまたイキそうっ……はぁん……」
「一緒にイク?」
「できるかな」
もっとご褒美欲しい?」
「もっと……欲しい……」
チサトの甘えに、赤石はペニスを滾らせた。
そこからは、赤石ももう我慢できなかった。
要望に応え、チサトの身体を膝にのっけると
対面座位で身体を密着させて欲望のままに奥を突く。
パチュっ、パチュっ、クチャっ、クチャっ……
突かれるたびにチサトの興奮も高まっていき
赤石の呼吸が乱れ始めた時には
チサトはすでに半泣きの状態で喘いでいた。
赤石はチサトを突き上げながら、彼女の肩を離して
顔を覗いた。
ほんの一瞬だったが、潤って輝くチサトの瞳と目が合った。
「な、なにっ……」
余裕のない声でチサトが聞く。
「いや。相も変わらず俺の好きな瞳だな、って」
「やめてよっ……好きになっちゃう……」
「俺としてはその方が嬉しいんだけど」
「もうっ……ぁっ……んッッ!」
「そろそろ俺も限界かも……」
「私なんかもう何回もイッちゃったよ……
でもまたイキそうっ……はぁん……」
「一緒にイク?」
「できるかな」