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優しいヒトに虐められてます。
第15章 彼のとっておき、そして・・・
オイルと彼の粘液でヌルヌルに温められた乳首は
彼の愛撫で滑らかに踊り、狂ったように快感を引き起こした。
だんだん考えることができなくなってくる。
頭が快感に侵され、ピンク一色に染まって
もうそれしか考えられない、淫乱モードへ向かう。
やだっ……何でこんな簡単に、私……
まだ触られ始めてちょっとしか経ってないのに……
「あぁんっ!!」
出したいわけではないのに
勝手に卑猥な声が口から出てくる。
うそ……ッ! もうやめて……
もう……イッちゃいそう……
「ねえトウキくん……っ!
もうっ……もう……はぁんっ!!」
「もうイキそう?」
「っ……!」
だから何でわかっちゃうの!!
っていうかそうじゃなくて
もうやめてって言わないと……
「ハル、以前に比べて、だいぶ胸の感度上がったね。
このまま胸だけでもイッてくれそうだけど
やっぱりこっちにも刺激欲しい?」
下着の中で鳴りを潜めていた彼の右手が
興奮で勃起したハルのクリトリスを弄った。
「あぁんッ!!
待って!! それダメッ……
もうほんとにやめてっ!」
「何で?」
「……イッちゃう……から」
「イケばいいじゃん」
不服にも、そのSッ気のある言葉に、ハルの胸は射抜かれた。
彼の愛撫で滑らかに踊り、狂ったように快感を引き起こした。
だんだん考えることができなくなってくる。
頭が快感に侵され、ピンク一色に染まって
もうそれしか考えられない、淫乱モードへ向かう。
やだっ……何でこんな簡単に、私……
まだ触られ始めてちょっとしか経ってないのに……
「あぁんっ!!」
出したいわけではないのに
勝手に卑猥な声が口から出てくる。
うそ……ッ! もうやめて……
もう……イッちゃいそう……
「ねえトウキくん……っ!
もうっ……もう……はぁんっ!!」
「もうイキそう?」
「っ……!」
だから何でわかっちゃうの!!
っていうかそうじゃなくて
もうやめてって言わないと……
「ハル、以前に比べて、だいぶ胸の感度上がったね。
このまま胸だけでもイッてくれそうだけど
やっぱりこっちにも刺激欲しい?」
下着の中で鳴りを潜めていた彼の右手が
興奮で勃起したハルのクリトリスを弄った。
「あぁんッ!!
待って!! それダメッ……
もうほんとにやめてっ!」
「何で?」
「……イッちゃう……から」
「イケばいいじゃん」
不服にも、そのSッ気のある言葉に、ハルの胸は射抜かれた。