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優しいヒトに虐められてます。
第17章 恋人
トウキはハルの求めに応じるように
パンパンに膨らんだ股間をハルに押し付けた。
そして両手をハルの後ろに回し、パジャマのズボンを下ろす。
「じゃあトウキくんも」
そう言って、ハルがトウキの上を脱がしてくる。
ハルは下半身が下着姿に、トウキは上半身が裸になった。
トウキがハルの背中から腰、そしてお尻まで撫で回すと
ハルもまた、トウキの肩、胸を撫で、首筋には甘いキスをくれた。
ハルが上のパジャマのボタンをさらに二つ外し
重力でで小さく下垂する白い膨らみを見せてくる。
乳首が絶妙な位置で見え隠れするのが
トウキの性癖を知られているようで少し恥ずかしかった。
ペニスが硬く滾り、ハルがそれを
密着させた自分の恥部で感じ、にっこりと笑う。
トウキは苦笑して、自分も、と上半身に軽く力を込めた。
「うわぁ!」
ハルが抑え気味の声で驚きを露にした。
「腹筋割れてる……」
「昔何となく鍛えてついた筋肉が、今も残ってるみたい。
ハルは男の筋肉って好き?」
「あんまり意識したことなかったけど
なんかキュンとしちゃった……」
ハルはトウキの腹部の筋肉を腫れ物でも触るようにそっと触れた。
それから頬を当て、その後キスをしたり舌でさすったりしてきた。
パンパンに膨らんだ股間をハルに押し付けた。
そして両手をハルの後ろに回し、パジャマのズボンを下ろす。
「じゃあトウキくんも」
そう言って、ハルがトウキの上を脱がしてくる。
ハルは下半身が下着姿に、トウキは上半身が裸になった。
トウキがハルの背中から腰、そしてお尻まで撫で回すと
ハルもまた、トウキの肩、胸を撫で、首筋には甘いキスをくれた。
ハルが上のパジャマのボタンをさらに二つ外し
重力でで小さく下垂する白い膨らみを見せてくる。
乳首が絶妙な位置で見え隠れするのが
トウキの性癖を知られているようで少し恥ずかしかった。
ペニスが硬く滾り、ハルがそれを
密着させた自分の恥部で感じ、にっこりと笑う。
トウキは苦笑して、自分も、と上半身に軽く力を込めた。
「うわぁ!」
ハルが抑え気味の声で驚きを露にした。
「腹筋割れてる……」
「昔何となく鍛えてついた筋肉が、今も残ってるみたい。
ハルは男の筋肉って好き?」
「あんまり意識したことなかったけど
なんかキュンとしちゃった……」
ハルはトウキの腹部の筋肉を腫れ物でも触るようにそっと触れた。
それから頬を当て、その後キスをしたり舌でさすったりしてきた。