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優しいヒトに虐められてます。
第17章 恋人
「ちょっ、フフ。くすぐったいって」
「笑うともっと硬くなるね」
「もういいでしょ。交代」
トウキはハルの身体ごと上体を起こした。
「ハルの胸、味わわせて」
「んもう、男の人ってほんと女の子のおっぱい好きだよね」
そう言いながらも、ハルはパジャマを脱いで
胸を晒した。
「相変わらず、かわいいお胸なことで」
「そういうからかい方するなら
女性ホルモン打って大きくしちゃうよ」
「それマジで勘弁。女ってみんなすぐ胸大きくしたがるよね。
一度大きくなった胸は二度と小さくならないってのに。
小さいことの尊さを意識してほしいよ」
「フフ。なに語っちゃってるの。
さ、揉むなり吸うなり、早くしてよ」
「そういうこと言われちゃうと気分削がれるなー。
僕は自分のペースでハルの胸を弄りたいの」
「じゃあお好きにどーぞ」
トウキはハルの胸を優しく揉みしだき、その形を弄んだ。
「笑うともっと硬くなるね」
「もういいでしょ。交代」
トウキはハルの身体ごと上体を起こした。
「ハルの胸、味わわせて」
「んもう、男の人ってほんと女の子のおっぱい好きだよね」
そう言いながらも、ハルはパジャマを脱いで
胸を晒した。
「相変わらず、かわいいお胸なことで」
「そういうからかい方するなら
女性ホルモン打って大きくしちゃうよ」
「それマジで勘弁。女ってみんなすぐ胸大きくしたがるよね。
一度大きくなった胸は二度と小さくならないってのに。
小さいことの尊さを意識してほしいよ」
「フフ。なに語っちゃってるの。
さ、揉むなり吸うなり、早くしてよ」
「そういうこと言われちゃうと気分削がれるなー。
僕は自分のペースでハルの胸を弄りたいの」
「じゃあお好きにどーぞ」
トウキはハルの胸を優しく揉みしだき、その形を弄んだ。