この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第17章 恋人
「ああぁぁッ!!
んあぁッ!! もうゃぁんッ!!」
ハルの言葉を紡ぐこともままならない乱れ具合に
トウキのペニスはかつてない硬さを呈した。
ハルの喘ぎは留まるところを知らず
ペニスを強く締めながら真っ赤な顔で叫び続けた。
「もうこれダメぇッ……あッ……ああぁッッッ!!」
ビクッ……!!
ビクッ……!!
ハルが恥ずかしそうに顔を隠しながら達した。
トウキはハルの両手をしっかり自分の肩に掴ませた。
ハルの顔を正面からまじまじと見る。
薄く開いた口からは熱い呼気と小さな喘ぎが漏れ
潤んだ瞳と困ったような眉が、小動物のような愛らしさだった。
「……もっとして」
かすれ気味に発せられた声に、トウキのペニスが膨張した。
同時に、ハルの膣も再び精力的に締めてきた。
「もう止めないよ?」
「うん……もっともっと、めちゃくちゃにされたい……」
ハルの唇が小さな笑みを作る。
トウキはハルの不滅の最奥部を再び犯した。
んあぁッ!! もうゃぁんッ!!」
ハルの言葉を紡ぐこともままならない乱れ具合に
トウキのペニスはかつてない硬さを呈した。
ハルの喘ぎは留まるところを知らず
ペニスを強く締めながら真っ赤な顔で叫び続けた。
「もうこれダメぇッ……あッ……ああぁッッッ!!」
ビクッ……!!
ビクッ……!!
ハルが恥ずかしそうに顔を隠しながら達した。
トウキはハルの両手をしっかり自分の肩に掴ませた。
ハルの顔を正面からまじまじと見る。
薄く開いた口からは熱い呼気と小さな喘ぎが漏れ
潤んだ瞳と困ったような眉が、小動物のような愛らしさだった。
「……もっとして」
かすれ気味に発せられた声に、トウキのペニスが膨張した。
同時に、ハルの膣も再び精力的に締めてきた。
「もう止めないよ?」
「うん……もっともっと、めちゃくちゃにされたい……」
ハルの唇が小さな笑みを作る。
トウキはハルの不滅の最奥部を再び犯した。