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優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
およそ15分たらずで
一通りの簡単なマッサージが終わった。

「さて、まだ時間あるし
マッサージ器も使ってみようかな」

「おー、そんなのまであるんですね」
「昨日買った。ちょっと待ってて」

昨日買った!?
まさか今日の私のため……?

大津川は小型のマッサージ器を持ってくると
早速スイッチを入れた。

ヴヴヴヴヴヴヴヴ……

「じゃあ、これで足でもマッサージしてみるね」

ふくらはぎにマッサージ器が触れた瞬間
ハルは明敏に察知した。

ッ!!
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