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堕とされる
第4章 快楽地獄
「ぁあっああああぁっ」
自分の汁で滑りの良くなった亀頭を、クリクリと指先でなぞられるだけで、俺は我を忘れて送り込まれる快楽に溺れた。
自ら腰を上げて、横山さんのチンポを奥まで咥え込んで締め付けた。
「締まりが良くなりましたよ社長」
「性奴隷たる者、常に主人のチンポを締め付けて、少しでも主人を気持ち良くさせるのが役目だからな」
ギュッと締まったケツに、長くて硬い横山さんのチンポが激しく出入りし、前立腺をこれでもかと擦られる。
ケツにチンポを入れられて感じてしまう、もうこれは否定しようのない事実になってしまった。
「タマもパンパンで重たそうだな。もう射精禁止にしてから2週間か?」
「そうですね。今日で丁度2週間に入りましたね」
「段々と哭く声の切羽詰まり具合が激しくなってきたな」
「イキ癖を付けるいい時期ですね」
「あっあっあぁっあっっイッイクッ…イクッ…」
俺は足をガクガクと痙攣させながら、強烈な快感に包まれた。
射精時のような一瞬の気持ち良さと違う、深くて長い快感。
頭が真っ白になって、全身がフワッと浮き上がるような浮遊感を持つそれは、病みつきになりそうな程甘美であった。
横山さんは俺がイッた気配を感じ取ると、自分のチンポを俺のケツから引き抜いた。
「社長、さっそくコイツのケツマンコを味わってみてください。完全なトロマンですよ」
「おっ、悪いな」
いつの間にか完全におっ勃った社長のチンポは、凶器と言える程の大きさだ。
先週は入れられた瞬間激痛に襲われたのだ、いくら横山さんに本日2度チンポで穴を拡げられたとは言え、恐ろしさが消えるはずも無い。
朦朧とした意識下でも、俺の腰が社長のチンポから逃れようともがくが、後ろ手で縛られ自由を失った俺に勝ち目など無かった。
ギュッと強く腰を掴まれ引き上げられると、俺のケツの穴が天井を向く。
俺のケツの穴に唾を吐きかけると、社長は凶器とも言えるチンポの先で、ケツの穴周辺をグリグリとなぞって馴染ませると、ゆっくりと俺の中にめり込ませてきたのだ。
「あ…っ」
「前回より飲み込みが良くなったようだ。すんなりと亀頭の先が入ったぞ」
あれだけ激痛にもがいたのが嘘のように、ググっと亀頭が中に入ってきたのだ。
痛みはほとんど無く、ただ最大まで穴を拡げられた事により、窮屈さを感じるだけだった。
自分の汁で滑りの良くなった亀頭を、クリクリと指先でなぞられるだけで、俺は我を忘れて送り込まれる快楽に溺れた。
自ら腰を上げて、横山さんのチンポを奥まで咥え込んで締め付けた。
「締まりが良くなりましたよ社長」
「性奴隷たる者、常に主人のチンポを締め付けて、少しでも主人を気持ち良くさせるのが役目だからな」
ギュッと締まったケツに、長くて硬い横山さんのチンポが激しく出入りし、前立腺をこれでもかと擦られる。
ケツにチンポを入れられて感じてしまう、もうこれは否定しようのない事実になってしまった。
「タマもパンパンで重たそうだな。もう射精禁止にしてから2週間か?」
「そうですね。今日で丁度2週間に入りましたね」
「段々と哭く声の切羽詰まり具合が激しくなってきたな」
「イキ癖を付けるいい時期ですね」
「あっあっあぁっあっっイッイクッ…イクッ…」
俺は足をガクガクと痙攣させながら、強烈な快感に包まれた。
射精時のような一瞬の気持ち良さと違う、深くて長い快感。
頭が真っ白になって、全身がフワッと浮き上がるような浮遊感を持つそれは、病みつきになりそうな程甘美であった。
横山さんは俺がイッた気配を感じ取ると、自分のチンポを俺のケツから引き抜いた。
「社長、さっそくコイツのケツマンコを味わってみてください。完全なトロマンですよ」
「おっ、悪いな」
いつの間にか完全におっ勃った社長のチンポは、凶器と言える程の大きさだ。
先週は入れられた瞬間激痛に襲われたのだ、いくら横山さんに本日2度チンポで穴を拡げられたとは言え、恐ろしさが消えるはずも無い。
朦朧とした意識下でも、俺の腰が社長のチンポから逃れようともがくが、後ろ手で縛られ自由を失った俺に勝ち目など無かった。
ギュッと強く腰を掴まれ引き上げられると、俺のケツの穴が天井を向く。
俺のケツの穴に唾を吐きかけると、社長は凶器とも言えるチンポの先で、ケツの穴周辺をグリグリとなぞって馴染ませると、ゆっくりと俺の中にめり込ませてきたのだ。
「あ…っ」
「前回より飲み込みが良くなったようだ。すんなりと亀頭の先が入ったぞ」
あれだけ激痛にもがいたのが嘘のように、ググっと亀頭が中に入ってきたのだ。
痛みはほとんど無く、ただ最大まで穴を拡げられた事により、窮屈さを感じるだけだった。