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淫獄家族
第1章 ー嵐の前の静けさー

『目の前に…尻なんてプルプルしてるなー。』
茜は、寛が自分の身体をジッと見てるのも気付かず、身体を洗い、流していた。
「俺も、洗うか!!」
「洗ってあげる!だから…」
何か欲しいのがあるのか、いつも俺の身体を洗わないのに洗うと言い出した。
「なんだ、今度は…。玩具か?服か?」
「違うよぉ。本が欲しいの。でも、欲しいのが何冊もあってね…」
泡立てたスポンジで優しく俺の背中を洗う茜…
「今度の土曜日ならな。休みだし、皆で…」
「うん!!じゃ、ついでに服も買ってー?」
目の前にある胸…
触りたい…
揉みたい…
そんなことを考えていたせいか…
茜は、寛が自分の身体をジッと見てるのも気付かず、身体を洗い、流していた。
「俺も、洗うか!!」
「洗ってあげる!だから…」
何か欲しいのがあるのか、いつも俺の身体を洗わないのに洗うと言い出した。
「なんだ、今度は…。玩具か?服か?」
「違うよぉ。本が欲しいの。でも、欲しいのが何冊もあってね…」
泡立てたスポンジで優しく俺の背中を洗う茜…
「今度の土曜日ならな。休みだし、皆で…」
「うん!!じゃ、ついでに服も買ってー?」
目の前にある胸…
触りたい…
揉みたい…
そんなことを考えていたせいか…

