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淫獄家族
第1章 ー嵐の前の静けさー

「あ…」
「パパのオチンチン病気?」
勃起した…
「ま、まーな。すぐに小さくなるから。ママには、言うなよ?」
「うん。」
晃子の話によると、まだ茜には初潮はなく、学校でも性についての授業はしてないらしい…
「熱いー。」
「じゃ、もう出なさい。」
バスタブから出る時も俺の目の前には、若葉が丸見えの状態だった。
茜が、出たのを音で確認してから、ひとり洗い場で茜をオカズに果てた。
風呂から出ると、丁度晃子が自分の着替えを手に、2階から降りてくるとこだった。
「長かったわねー。顔、真っ赤よ?ふふっ。」
「のぼせたらしい。」
時間を見ると、30分は入ってた事に驚いた。
「パパのオチンチン病気?」
勃起した…
「ま、まーな。すぐに小さくなるから。ママには、言うなよ?」
「うん。」
晃子の話によると、まだ茜には初潮はなく、学校でも性についての授業はしてないらしい…
「熱いー。」
「じゃ、もう出なさい。」
バスタブから出る時も俺の目の前には、若葉が丸見えの状態だった。
茜が、出たのを音で確認してから、ひとり洗い場で茜をオカズに果てた。
風呂から出ると、丁度晃子が自分の着替えを手に、2階から降りてくるとこだった。
「長かったわねー。顔、真っ赤よ?ふふっ。」
「のぼせたらしい。」
時間を見ると、30分は入ってた事に驚いた。

