この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
皇帝の激しい寵愛
第4章 皇帝との出会い
『あっ、そこ舐めないでぇぇ』

『そなたのここは尖っている。
 まるで、私を誘っている
 ようだ』

『そんなんじゃあぁぁぁぁ』

雪は否定しようとしたが、
皇帝は尖ったそこを
強く吸った事でかき消された。

『あっ、らめぇぇ
 舐めないでぇぇぇぇ』

『雪は敏感だな。ここは
 どうかな?』

皇帝は雪のぐしょぐしょに
濡れたそこに、指を入れた。

『あっ、そこ気持ちいいぃぃぃ
 もっとぉぉぉ』

『雪は誰にも渡さない。
 そなたは私のものだ』

皇帝は前後に指を動かしながら
そう告げた。
/63ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ