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一生奴隷
第20章 変化……
首輪をひかれ、寝室に入る。
『美穂、オシッコは?これから
同じ寝室だから、臭くなったら
たまらないからな。』
『させて下さい』
『その前に俺の便器として使ってからだ』
数時間前まで、ここで生活していたのだ
『壁に背中をつけろ。両足を開いて
持ち上げて、手で足を支え、
まんことアナルを開け!口も開け!』
旦那様の視線。
『便所にしてやるんだ、挨拶なしか!』
緊張に襲われて何も思わなかった。
『旦那様……便所にして頂き、
感謝します。旦那様に汚される事で
幸せを感じます……』
旦那様は私の顔、口、身体に
オシッコをかける。温かくて、
匂いがする。少ししょっぱい味がする。