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一生奴隷
第19章 最低奴隷

そんなことを想いながら、
私の口の中で旦那様を
感じれる……胸が苦しくなる。
そんな、幸せを感じていた瞬間……
旦那様は、私を突き放す。
私の前に白いモノが飛んできた。
『美穂、口に出してもらえると
思ったか?』
首をふる……
『そんな、喜びばかり与えるのはな……
ほら、床に吸いついていいぞ』
『ありがとうございます……』
旦那様の精子をこんな近くで
何年ぶり?
旦那様はシャワーを浴びに行った。
私はずっと、床を舐めまわしていた。
『まだ舐めてるのか?
もう、味しないだろ……』
『嬉しかったです』
『これからは、たまには使ってやるから、
美穂をめちゃくちゃにする事が
一番感じるみたいだ。
いつでも、俺を満足させるように
してろよ』
手足の拘束がはずされた。

