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一生奴隷
第20章 変化……

浣腸が目の前にある……
私が言うセリフは決まっているだろと
いう意味だった。
『旦那様……浣腸をお願いします』
『自分で尻穴開いて準備しろ』
私は旦那様にお尻を開き
フリフリします……
『旦那様……汚ないアナルに沢山
浣腸ください……』
たっぷり入ってきた。
『よし、洗い物しろよ』
『はい……』
旦那様はやっぱり、旦那様だった。
私に優しく食事を食べさせて
くれたのも、この為だ。
旦那様は横で煙草を吸って、
私の、様子を眺めている
『美穂、暑いのか?汗ひどいな。』
旦那様は笑って見てる……
足をもじもじさせてる私の足を見て
後ろから、蹴りあげる……

