パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 変化……

『ちゃんと洗い物かたずけろよ！』

『はぁい……』


必死で終わらす……


『旦那様……させて下さい……』


我慢できなくて、お尻を自分の手で

押さえる……

あ……もう、駄目……


手で押さえてるものが吹き出してきた



『漏らしていいって言ったか？』


『申し訳ありません……』


旦那様が手袋を履いて


かたずけようとしてた……


『旦那様……自分でやります、


やめてください……』


『いいから、黙ってろ。俺に

やられる方が恥ずかしいだろ。


そうゆう、罰だから(笑)』

そんな……やだやだ……

『美穂はだらしないな。ほんと。

こっちにお尻向けて』

私のお尻も綺麗に拭いてくれた。