この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一生奴隷
第22章 家畜

ゆきちゃんも私の汚ないとこを
舐めまわす……
旦那様は小屋の掃除をしていた。
『美穂、二人で風呂入れ!』
『はい……』
うちの中に入って、お風呂の準備を
して、ゆきちゃんと入った。
あがると旦那様がソファーに
座っていた。
『2匹とも、こっちに座れ』
私達は旦那様の前に座る
『ゆき、あいつはもう帰ってこない。
2匹とも家畜になったらつまらない
そうだ。ゆきを好きにしていいと
言われた。捨てられた事伝えてくれと、
ゆき、どーする?ここから出ていくのも
いいし、ここに居たければ居てもいい』
ゆきちゃんの顔は涙で酷いことになっている
『ここに居てもいいですか?
私こんな身体でどこも行けません』
『わかった』

