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一生奴隷
第22章 家畜

私達は小屋の中で、
朝を向かえた。
鍵があいた。旦那様が立っていた。
2匹の家畜は本当に家畜みたいだった。
舌を繋がれ、泣いている……
よく聞くと、オシッコがしたいらしい。
美穂は普通なら垂らしているはず。
二匹は密着しすぎていて、
お互いにすると、お互い、
オシッコをかけあうことになる。
それが嫌で我慢してるのか?
『お前らは家畜同士だ。
オシッコかけてもらえば
嬉しいんじゃないか。
ほら見ててやる。すれ!』
2匹は同時にいきおいよく、
オシッコを出す。我慢したせいか
なかなか止まらない……
乳首やラビアを繋いだ洗濯バサミを
はずしてやる。
『外に出ろ、ほらお互い舐めあって
綺麗にしてろ』
私はゆきちゃんに股がり、
ゆきちゃんの股に顔を埋めた……

