パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第23章 処分

『ポチ、これから、あんたは

家畜を調教してね。

そして私を楽しませたら

ポチを調教してあげるわー』

『はい！』


レイカさんは、ソファーに


座り、こっちを見つめている


『おい、足の指だけ舐めていいぞ』


『はい……』


足の指、指の間に舌をはわせる……


『丁寧に舐めるんだよ、せっかく

舐めさせてやってるんだぞ……』

私の喉の奥にぐいぐい足をおしこまれる

レイカ様が私のお尻に強く

鞭を入れる……


『美穂、あんたは、私達が居ないと生きて


いけないんだからね。ポチ食事にするわよ』


レイカ様とポチ様は食事を始めた。