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第23章 処分

レイカさんがやってきた。

『美穂どうかしら、ここは気にいった？』

『返事しなさい！』

何発もビンタされる……

『はい……』

『こうちゃん、戻ってくるかしらね。

私はどっちでも、いいけど。

夜は私の家で飼うわ。ゆきは

店長が連れて帰るそうよ』


レイカさんの部屋には


M男が繋がれていた。


『ポチ、お前より、身分の低い


家畜だよ。美穂、ポチのちんぽでも



掃除させてもらいなさい』


『ポチ様……掃除させていただいても


よろしいでしょうか……』


ポチ様は拘束されて、

何日もお風呂には入ってないような

感じだった。