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一生奴隷
第23章 処分

私は、毎日ポチ様の玩具になっていた。
週末は、レイカ様と一緒に
お店に行く。
週末はお店も忙しく、私はお客様の
待合室に放り込まれる事が多かった。
『店の家畜の美穂です。お待たせしてすいません。
待ち時間が長くて、暇潰しに鞭を打ったり
乱暴にしてもかまいません。もちろん
無料ですので。』
店長は、そう言って私をお客様の前に
正座させる。
『無料なんだ、お店では働けない不良品か?』
『歳がいきすぎだからですかね……』
『無料なら、やってみますか?』
『鞭二本ありますね。同時にやってみる?』
二人のお客様は、私を立たせて、
前から後ろから鞭で叩く。
フラフラして、床に倒れこむと
もっと厳しい鞭打ちが、始まった……
週末は、レイカ様と一緒に
お店に行く。
週末はお店も忙しく、私はお客様の
待合室に放り込まれる事が多かった。
『店の家畜の美穂です。お待たせしてすいません。
待ち時間が長くて、暇潰しに鞭を打ったり
乱暴にしてもかまいません。もちろん
無料ですので。』
店長は、そう言って私をお客様の前に
正座させる。
『無料なんだ、お店では働けない不良品か?』
『歳がいきすぎだからですかね……』
『無料なら、やってみますか?』
『鞭二本ありますね。同時にやってみる?』
二人のお客様は、私を立たせて、
前から後ろから鞭で叩く。
フラフラして、床に倒れこむと
もっと厳しい鞭打ちが、始まった……

