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一生奴隷
第3章 俺達の奴隷

しゃがみこんだ姿勢で
手は背中にまわして縛られた。
バイブをまんこに入れられ、
二人のご主人様は私のやらしい姿を
見て酒を飲んでいる……
私は2時間放置され、
一人で、感じていた……
『なんか、床濡れてないか?』
『ほんとだ、やっぱり変態美穂だわ』
『尻ふってみろ……こんなにまん汁垂らして
俺達にどうして欲しいんだよ』
『まんこ、触って欲しいです……』
『は?奴隷のくせに生意気だろ……』
『こんな変態美穂に罰を与えて下さいだろ』
ご主人様は鞭で美穂を叩き始める。
りょう様は私の口に
足をつっこみ……
『きれいに舐めろよ』
私はこの日、完全に奴隷の
喜びを身体が知ってしまった。

