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第26章 公開調教

『あら、ステージ汚したわね』

私の身体のまわりには、

うんちとオシッコが混ざりあって

いた。

どこからともなく、

掃除すれよ、便器女自分の身体に

戻せ！

『皆様の命令よ。どうするの？』

『掃除させて下さい……』


ユカさんがモップをもって、

私の頭をモップで押しつける。　


『ちゃんと残らず掃除しなさい』

『はい……』

『次はあんたの得意の牝犬にしてあげるわ。

ほら、ボールを拾ってらっしゃい！』

私は、犬のように走って、

ボールを口に咥え戻ってくると、

『まんこに入れなさい！』

そして、また新しいボールを投げられる

『ほら、まんこを壊すまで突っ込むわよ』

5個入れようとしたとこで、限界だった……