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一生奴隷
第26章 公開調教

『もう、入りません、許してください……』
『見せてごらん……』
足を拡げる……
ボールで拡がったまんこを
見て頂く。
二人は、鞭を持って私のまんこを狙い
叩き始める。
まんこの周りは赤く腫れ上がってきた。
ユカさんは、その腫れ上がって
痛々しいところに、
蝋燭を垂らし始め、
凄い近い距離で蝋燭を肌に落とす。
私はどうすることもできず、
転げまわっていた。
『それでは公開調教を終わりたいと
思います……』
遠くから、ご主人様の足音がする。
首輪にリードつけられ、無言で
引きずられ、車に乗せられた。

