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一生奴隷
第4章 ご主人様の結婚式
私は久しぶりに二人に調教して
いただけるんだーって
ワクワクしていた。
この頃には何をされても
喜べる身体になっていった。
8時には間に合った。
裸になり、自分で首輪をつける。
四つん這いになる……
もっと喜ばせたい……
バイブをまんこに入れる
何時間この格好……
鍵があく……
『変態、何やってる?』
『ご主人様とりょう様お待ちして
いました……』
『誰バイブ使えって言った?』
『言われてないです。喜んでほしくて』
『喜んで欲しい?自分が喜びたいだろ!
俺達こんなの見ても何も感じないぞ』
『勝手な事するな!お前の身体を管理
してるのは俺たちだ。お前の気持ちは
関係ない!』
『勝手な事して申し訳ありません……』
プラグを靴のかかとで押され
声が出ちゃう……