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一生奴隷
第4章 ご主人様の結婚式
私は最近はアナルの調教を受けていた。
ローションでアナルをマッサージから
はじめて、指を1本ずつ増やしていく。
そして、りょう様が小中大のプラグを
買ってきた。
『純の結婚式までに大をいれれるように
しとけ!』
『はい…』
小はすぐに入れれるようになった。
ずっと入れっぱなしにしていた。
仕事中も、寝る時も……
日に日に拡がり
大を入れたまま仕事をしてると
一人で変態だと自覚していく。
ご主人様からメール
『今晩、アナルの様子見に行く!
りょうと一緒に帰るから。
8時か9時ぐらいだ。玄関で
四つん這いで待て!』