この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一生奴隷
第10章 ママ友だったのに
『かな様……私は変態で
虐められて、喜べる身体です。
かな様の気持ちが楽になるなら
なんでもします……』
かな様が洗濯バサミがたくさん
入ったかごを持ってきた。
『これで私を楽しませて。惨めな
格好でやりなさい』
『はい』
かな様の目の前で、
しゃがんで足を開いて
まんこのビラビラにはさめる
だけ洗濯バサミをつけた。
次は乳首のまわりにも。
そして、舌や唇……
つけれるとこには全部……
『かな様、蹴るなり引っ張るなり、
好きにして下さい。泣いても
辞めないでください。』
『ほんとに変態ね。』
ぶらぶらしてる洗濯バサミを
踏みつける……
はずれるまで、ひたすら
上から、かな様はスリッパで
グリグリして思いっきり
踏みつける……
痛くて涙が止まらない
でも、この痛みは私は主人を裏切っている
罰のつもりでいた……