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第10章 ママ友だったのに

毎日……私は、子供が幼稚園に


行くと、かな様に呼ばれるように


なった……




『うちの主人、多分浮気してるの。


私を満足させて！』



優しく、全身を舐める……




太ももから、まんこにかけて、


ゆっくり……丁寧に……



クリトリスを刺激する……


『下手くそね！舌出して！


私の顔の上でかな様は


腰を振る……まん汁が流れてきた。


かな様が立ち上がって、


何も言わず……


おしっこをかけてきた。



『これが私がなりたくなかった


便器ね……惨めな女……を上から



眺めるのは最高だわ。』


半年後、かな様はご主人の転勤で



引っ越して行った……