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一生奴隷
第1章 奴隷

純くんは、ソファーに座り、
煙草に火をつけた。
『早く脱げよ……』
冷たい視線……
威圧感を感じてしまう……
ゆきちゃんにはこんな顔しないん
だろうな……
『そこでまんぐりがえしでまんこと
アナル全部よく見えるように開け!
手で、開けよ!』
いきなりこんな格好……
でも、感じてしまうこの身体が
悔しい……
純くんが、しゃがみこんで
私の顔の上で笑ってる……
『恥ずかしくないの?久しぶりに
あってこんな格好……させられて』
『恥ずかしいよ……』
『何?恥ずかしいですだろ!
勘違いしないように言っておくけど、
美穂は俺の奴隷にするよ。』
前はこんなに、はっきり言われなかった
奴隷って、どうゆう事?

