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一生奴隷
第13章 飼育

『昨日カメラの前でなんか言ってたろ。』
『はい』
『俺の目を見て言え』
『管理者様、申し訳ありません。
変態な豚になります。厳しく
躾てください。』
美穂の髪をつかんで
オシッコの中に顔を沈める。
『嬉しいか?』
『嬉しいです。ありがとうございます』
目の前に管理者様がいる。
それだけで私は嬉しかった。
私はお尻を高くあげて
振りながら……
『変態な豚奴隷にして下さい』
『昼にくるまでに、オシッコの
掃除しておけ。』
『はい。』
『その前に、 朝ごはんだ。』
おにぎりがオシッコの中に
投げられた。
『どうした……食えないか?』
『ありがとうございます。
いただきます……』
早く口の中に入れる……
少しでも、オシッコが吸い込まないように。
管理者様は会社に向かった。

