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一生奴隷
第13章 飼育
いつからやってるのか……
全然辞めようとしない。
俺は思わず、笑ってしまった。
俺が追いこんだんだろうけど、
美穂はあの環境で最大限に
俺を喜ばそうとしてる……
健気さを見ると、なんて可愛いいん
だろう……抱きしめたい気持ちになる。
いやいや……
そんな簡単に抱きしめてたまるか……
俺は眠りについた。
だけど、早く起きてしまった。
1時間早く出た。
コンビニで朝ご飯を買った。
鍵をそっと開ける。
オシッコにまみれて、眠っている。
縄をほどいてやる……
美穂が目を覚ました……
飛びおきる……
『気がつかなくてすいません。』
『正座しろ。』
私は迷いなく、オシッコがいっぱいの
とこに正座した。