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一生奴隷
第15章 復讐宣言

鞭を誰に叩かれてるかわからない。
顔の前には5人ぐらいたっていた。
順番に頭を押さえられ、
みんな腰を振る……
処理する道具……
顔が精子でいっぱい……
みんな帰って行った…
私の前に、管理者様と
『ゆきちゃん……なんで……』
『みっともない顔してるな。』
『美穂久しぶり。』
『どうして?』
『こうちゃん、わかってないみたいよ。』
『俺の彼女だ。生意気な口を聞くな!』
『美穂、私あんたに復讐しにきたの。
純のこと、気になる?
あんたのせいで仮面夫婦よ。
セックスもしないし。あんたのせいで
私の人生めちゃくちゃ……』
『すいません……ごめんなさい。
許されないことしました。
私……どうすれば……』
『ゆき、この変態馬鹿豚を
好きにしていいよ。俺の彼女
なんだから、ゆきの奴隷だから。』
『美穂、わかった?』
ゆきちゃんは靴で私の顔を叩いた!
『早く挨拶は!奴隷でしょ。』
『ゆき様……申し訳ありませんでした。
私が変態なばかりにゆき様を
傷つけました。奴隷として、
好きに使って下さい。』
『こうちゃんは私のこと好きに
なったから、こうちゃんの面倒は
私が見るから、今からこうちゃんに
触れるのは禁止ね!』

