この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一生奴隷
第17章 共有……
目隠しをはずされる……
『えっ!』
目の前に私と同じ姿のゆきちゃん。
ゆきちゃんの首輪の先には、
懐かしい人……純くん……
管理者様が……
『俺達の話しあいで、2匹の奴隷を
共有する事になった……
覚悟するように。拒否する権利は
ないからな。』
『そんな……』
『美穂久しぶりだな。』
管理者様が……鬼のようなことを
言った……
『ゆきは初心者だし、美穂と
同じ立場というのはおかしい。
ゆきは可愛がる奴隷にする。
美穂は可愛いゆき奴隷を
引き立たせるための存在だ。
ゆきが居ないと価値はない。
ゆきより、惨めで汚ない、
最低な奴隷だ。』
『ゆき……そこの汚ない奴隷にまたがれ!』
『はい、』
『口を開けるように、指示をして
俺たちを喜ばすように放尿を
見せなさい!もちろん、ちゃんと
しないと、ゆきにもお仕置きあるからな』