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第17章 共有……

『美穂……口開けて……』


『ゆき、そんな言い方じゃ


つまらん！』


ご主人様がゆきちゃんのお尻に

鞭を入れる……



『美穂便器、口を大きく開きなさい…』


ゆきちゃんが私の顔をめがけて、



オシッコを出した。


『ゆき、下手だな。便器をよごしてるだろ。』


『ゆき、はしたないぞ。自分で掃除するんだ』


ゆきちゃんは私の顔の前で正座して




『ごめんなさい、許して、ごめんなさい』


管理者様がゆきちゃんの首をつかみ


『舌を出して便器を舐めろ』


ご主人様がゆきちゃんの

頭を踏む……



ゆきちゃんが私の顔便器に

舌をだす……



私は便器にされているだけなのに


感じている。



そんな事は管理者様もご主人様も


知っている……