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安田博の性犯罪録
第1章 女子大生・吉田さやか 1
さやかはベッドに腰かけた後、大きく股を開いてM字開脚をした。
また、さやかの性器が丸見えになる。まだ安田は動画モードをやめていなかった。


「よし、さっきのセリフは?」


「はい…愛してますセックスしたいですおちんちん入れてください。」


「オリジナリティがないやり直し。」


安田はさやかのセリフに駄目だしする。
さやかは必死に疲労して低下した思考で台詞を考えた。
お願い早くして…、それだけを願いながら。


「あなたのことが大好きです。とてもセックスしたいです。どうかおちんちんを入れてください。」


あなた…そう、この中年男の名前すら知らない。
そんな男と今からセックスするのだ。
さやかはぼんやりと思った。


「どこに入れてほしいって?ちゃんと指をさして説明しないとわからないぞ」

安田はさやかに何度も恥ずかしいセリフを言うことを強要した。
そのセリフを口にするたび、さやかの中から正常な思考能力が消えて行った。

最終的にさやかは、自分の性器の両端を両手の指で広げながら、

「あなたのことが大好きでたまりません。私の何も知らないおまんこにあなたのおちんちんを入れてください。」

と言わされた。そしてカメラでその姿をしっかりと撮影された。

そのときのさやかの脳内には、その動画を両親に見られたらどうなるだろうな、
といった思考をする余裕が消え失せていた。


そのセリフを撮影した安田は満足して撮影を止めた。
そして持参したローションを取り出し、M字開脚のまま固まっているさやかの股間に塗り付けた。
そして自分の陰茎をさやかの性器のそばまで持っていく。

さやかは薄れゆく思考の中で、なんとか声を絞り出した。


「あの、コンドームしてください…」


「ああ…そんなもん持ってない」


「で、でも…」


「大丈夫、ちゃんと大人しく言うこと聞いていれば中には出さないから」


中には出さない…精子を膣の中で出さないということ?でもどうやって?


「あの、どういう意味ですか…」


「そんなことも知らんのか。いく瞬間にチンコを抜くんだよ」


そうか、そんなやり方もあるんだ…さやかは思った。
でも、失敗することや少し漏れてしまうこともあるのでは…


そんなさやかの心配を無視して、安田は陰茎を挿入しようとしていた。





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