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安田博の性犯罪録
第1章 女子大生・吉田さやか 1

ベッドに寝っ転がり、M字開脚したさやかの股間に自分の陰茎を押し当てる。
毛のない綺麗なピンク色の性器が、少し広がって安田の陰茎を受け入れようとしていた。
い、痛い…
さやかは自分の股間に裂けるような痛みを感じて、身を引いた。
「おい、ちゃんと大人しくしてろ」
「は、はい、ごめんなさい」
もう一度、安田は自分の陰茎をさやかの性器に押し当てた。
今度は、ずぶずぶと音を立てるかのようにめり込んでいく。
そして根本まですっぽりと安田の陰茎がおさまった。
締め付けられるようなさやかの性器の感覚が、安田の陰茎にしっかりと伝わっていた。
「さやかちゃん、入ったよ」
「は、はい…」
「どう?どんな感じ?」
「少し…痛いです…」
安田は自分の体を倒し、さやかと密着させ、さやかの口にキスをした。
そして自分の舌をさやかの口内に入れ、たっぷり唾を入れと嘗め回した。
さやかの少し蒸気して赤みを帯びた白い肌と乳房の感触。
柔かい唇や湿った舌の粘ついた感触。
そして何より陰茎から伝わる性器の締め付けるような感触。
安田は全身でさやかの体を感じていた。
少し動かしただけでも射精してしまいそうなくらいの快感だった。
さやかの方は、自分の性器に侵入した異物の痛みしか感じていなかった。
安田の毛深い体が自分の肌に当たり、獣に襲われているような感覚を覚えた。
安田に口を覆われ息苦しい。しかしこのまま動かなければ…痛み我慢できる…
さやかがそう思っていた矢先、
「動かすぞ」
安田はいって、一突きした。
ローションのせいか、滑らかに動く。
ぱん、という音がして、安田の陰茎には強烈な快感が、さやかの性器には痛みが走った。
「うっ」
さやかは思わず喘ぎ声なのか小さな悲鳴なのかわからないような声を出す。
「ああ…きもちいいよ!さやかちゃん!!」
思わず安田はさやかの耳元で囁いた。
さやかに、ゾワッっとした感覚が襲う。
これがセックス…気持ちよくない…早く終わって…
安田は正常位のまま、腰を振り続けた。
さやかの声と、パンパンという音が何度も部屋に響き渡る。
さやかは自分の部屋の天井を見つめていた。電灯がついている。
いつも見ているはずの光景が、今のさやかの目には違ったもののように映っていた。
毛のない綺麗なピンク色の性器が、少し広がって安田の陰茎を受け入れようとしていた。
い、痛い…
さやかは自分の股間に裂けるような痛みを感じて、身を引いた。
「おい、ちゃんと大人しくしてろ」
「は、はい、ごめんなさい」
もう一度、安田は自分の陰茎をさやかの性器に押し当てた。
今度は、ずぶずぶと音を立てるかのようにめり込んでいく。
そして根本まですっぽりと安田の陰茎がおさまった。
締め付けられるようなさやかの性器の感覚が、安田の陰茎にしっかりと伝わっていた。
「さやかちゃん、入ったよ」
「は、はい…」
「どう?どんな感じ?」
「少し…痛いです…」
安田は自分の体を倒し、さやかと密着させ、さやかの口にキスをした。
そして自分の舌をさやかの口内に入れ、たっぷり唾を入れと嘗め回した。
さやかの少し蒸気して赤みを帯びた白い肌と乳房の感触。
柔かい唇や湿った舌の粘ついた感触。
そして何より陰茎から伝わる性器の締め付けるような感触。
安田は全身でさやかの体を感じていた。
少し動かしただけでも射精してしまいそうなくらいの快感だった。
さやかの方は、自分の性器に侵入した異物の痛みしか感じていなかった。
安田の毛深い体が自分の肌に当たり、獣に襲われているような感覚を覚えた。
安田に口を覆われ息苦しい。しかしこのまま動かなければ…痛み我慢できる…
さやかがそう思っていた矢先、
「動かすぞ」
安田はいって、一突きした。
ローションのせいか、滑らかに動く。
ぱん、という音がして、安田の陰茎には強烈な快感が、さやかの性器には痛みが走った。
「うっ」
さやかは思わず喘ぎ声なのか小さな悲鳴なのかわからないような声を出す。
「ああ…きもちいいよ!さやかちゃん!!」
思わず安田はさやかの耳元で囁いた。
さやかに、ゾワッっとした感覚が襲う。
これがセックス…気持ちよくない…早く終わって…
安田は正常位のまま、腰を振り続けた。
さやかの声と、パンパンという音が何度も部屋に響き渡る。
さやかは自分の部屋の天井を見つめていた。電灯がついている。
いつも見ているはずの光景が、今のさやかの目には違ったもののように映っていた。

