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安田博の性犯罪録
第1章 女子大生・吉田さやか 1

しばらくさやかの動きの鑑賞を楽しんだあと、
安田はさやかに騎乗位のままM字開脚のポーズをとらせた。
さきほどの姿勢では見ることができなかったが、この姿勢ならば結合部分が見える。
さやかの毛のない性器の割れ目がぱっくりと開いて、安田の陰茎をしっかりと咥えこんでいる。
さやかはこの姿勢では前後に腰を動かすことができず固まったままだった。
安田はさやかの性器を鑑賞しながら、陰茎を少し動かしてみた。
さやかにもその動きが伝わる。
動いてる…?動かせるんだこれ…
さやかは新しい発見に驚きつつも、どうしていいかわからず固まっていた。
安田はその初々しい反応を楽しんでいた。
「上下に動くんだよ。」
散々反応を楽しんだ後、安田はさやかに助言した。
「上下…?」
「こうだ、こう」
安田はさやかの乳房を下から掴んで、上下に持ち上げるように動かす。
さやかはその動きに合わせて、腰と手を使って体を上下させた。
「そうそう。才能あるな」
才能がある…
さやかは勉強も運動も、人並み以上に努力してきたつもりだったが、中の上が精いっぱいだった。
真面目だね、と言われたことは何度もあったが、才能があるといわれたのは初めてだった。
このまま終わってくれればたいして痛くなくてすむ…
さやかは自分が痛くなくなるように体を動かしていた。
その行為が、知らず知らずのうちに、自分が気持ちよくなるように動く、という行動に繋がっていた。
さやかは動き始めてから1分ほどたって、痛みの中に、ほんの少しばかりの快感を感じ初めていた。
そのことが無意識に安田に伝わったのか、安田は腰を少し突き上げた。
「あっ」
その瞬間、いままでのうめき声とは少し違った声がさやかの喉から発せられた。
さやかは自分自身に驚きを感じていた。
こんな風に名前も知らないような中年の男に無理やり犯されて、
ほんの少しではあるけど、快感を感じてしまっている。
自分は相当な淫乱であるという強い罪悪感と、このまますべてを忘れて消え去ってしまいたいという疲労感。
さやかの中にこの二つの感情がどっと押し寄せてきた。
安田はさやかに騎乗位のままM字開脚のポーズをとらせた。
さきほどの姿勢では見ることができなかったが、この姿勢ならば結合部分が見える。
さやかの毛のない性器の割れ目がぱっくりと開いて、安田の陰茎をしっかりと咥えこんでいる。
さやかはこの姿勢では前後に腰を動かすことができず固まったままだった。
安田はさやかの性器を鑑賞しながら、陰茎を少し動かしてみた。
さやかにもその動きが伝わる。
動いてる…?動かせるんだこれ…
さやかは新しい発見に驚きつつも、どうしていいかわからず固まっていた。
安田はその初々しい反応を楽しんでいた。
「上下に動くんだよ。」
散々反応を楽しんだ後、安田はさやかに助言した。
「上下…?」
「こうだ、こう」
安田はさやかの乳房を下から掴んで、上下に持ち上げるように動かす。
さやかはその動きに合わせて、腰と手を使って体を上下させた。
「そうそう。才能あるな」
才能がある…
さやかは勉強も運動も、人並み以上に努力してきたつもりだったが、中の上が精いっぱいだった。
真面目だね、と言われたことは何度もあったが、才能があるといわれたのは初めてだった。
このまま終わってくれればたいして痛くなくてすむ…
さやかは自分が痛くなくなるように体を動かしていた。
その行為が、知らず知らずのうちに、自分が気持ちよくなるように動く、という行動に繋がっていた。
さやかは動き始めてから1分ほどたって、痛みの中に、ほんの少しばかりの快感を感じ初めていた。
そのことが無意識に安田に伝わったのか、安田は腰を少し突き上げた。
「あっ」
その瞬間、いままでのうめき声とは少し違った声がさやかの喉から発せられた。
さやかは自分自身に驚きを感じていた。
こんな風に名前も知らないような中年の男に無理やり犯されて、
ほんの少しではあるけど、快感を感じてしまっている。
自分は相当な淫乱であるという強い罪悪感と、このまますべてを忘れて消え去ってしまいたいという疲労感。
さやかの中にこの二つの感情がどっと押し寄せてきた。

