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安田博の性犯罪録
第3章 女子大生・吉田さやか 3
シックスナインの姿勢のまま、安田はさやかを調教し続けた。
「違うそうじゃない。歯をあてるな!!」

30分ほど、安田のフェラチオ指導が続いた。
歯があたったり、舐めるのをやめたりすると、安田は容赦なく尻を叩いた。
さやかは必死で、陰茎を舐め続けた。

お願い早くいって・・・・

もう頭にはそれしかなかった。いい加減アゴが限界に来ている。
しかし、さすがに30分もやり続けると、コツみたいなものがわかってきた。

「ああ、行きそう・・・!」

安田が言う。さやかは歯が当たらないようにピストンを早くする。

「ああっ」

ついに安田から精液が放出された。
終わった・・・・
さやかは安堵した。あとはこれを飲むだけ。
目をつぶって、ゴクンと飲み干した。

そしてまだピクピクしている安田の陰茎を、綺麗に舐めとった。

「だいぶ上手くなったじゃねえか」

「はい・・・ご主人様」

さやかは、本当に自分が奴隷になったような気分でいた。
自分は奴隷だ・・この人の。
そう思えばすべての行為は屈辱でもないんでもない。
ご主人様に奉仕するのは当然の行為なのだ。


安田は、朝から2回も放出して、だいぶ満足していた。
性的に満足したとなれば・・・あとは欲しいのは金だ。

少しベッドの上で休んだあと、安田は起き上がった。

「財布貸せ。」

さやかは言われた通り財布を差し出した。
安田はキャッシュカードを取り出し言った。

「いくら入ってるんだ?」

「そんなにありません・・・20万ほど」

学生ならこんなもんか。安田はすこしがっかりした。

「おし、おろしに行くぞ。金」


この上お金まで盗られるのか・・・
もうどうでもいいか。さやかは諦めていた。私は奴隷だ。

「おし、着替えろ。」

私も行かなくてはいけないのか・・・もう動くのもめんどうくさい。
さやかはノソノソと言われた通りに着替えをしようとした。

「おい、てめえ、何パンツはこうとしてんだ?」

棚から下着を取りだそうとしている、さやかを見て安田はこう言った。

「えっ・・・あの着替えろって」

「オレの前ではパンツもブラジャーも一切着用禁止だ。」

「・・・はい、わかりました」

「そうだな・・・うーん・・これだ。これを着ろ」

安田は、そう言うとクローゼットの中から一着のTシャツとスカートを取りだした。





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