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恋人上司と秘密の甘い夜
第6章 恋人上司

「じゃあ後藤さんも私の中で満足してください」

そう言って見上げると、顔を赤くした後藤さんが遠慮なく私の中に挿れてくる。

私の蜜壺はモノを待っていたように受け入れて絡みつく。


「あぁっ……!」


「今日はすんなり入ったな」


「愛して欲しかったから…」


「まったく。厭らしい部下だなっ……」


机の上に私を押し倒して被さってから、静けさが漂う室内で如何わしい音が響き渡り始める。


いつもより激しく突いてきて、強い快感に溶かされた。

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