パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 恋人上司

綺麗に体を洗ってからじゃないと触れないでいた部分を容赦なく舐め回していく。

温かく柔らかい刺激のせいで、あっという間に体が熱くなりアソコが潤う。


「…………」


「口、拭いてもいいんですよ？」


「いいや……、拭かない。でも今度は違う方で藍紗を満足させてやりたい」


後藤さんのアソコを見ると既に大きくなっていた。

解放してあげるようにズボンのチャックを降ろして、そして触れる。

「もうこんなになってたんですね」


「藍紗と二人っきりになると、いけないことを考えてしまってこうなるようだ」