この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋人上司と秘密の甘い夜
第4章 理由

「分かった……」

後藤さんにとっては嫌がる行為なのか、どこか躊躇いがあった。

上司から許可が降りてから、固くなったモノを手にして口で覆ったり舌で舐めていく。

「っ……」


「どうですか?」

「……気持ちいいに決まっているだろ。それに積極的な藍紗も悪くないな」

頭を撫で褒めて貰えてホッとする。

ガードが固いのに受け入れてもらえて嬉しかった私は、後藤さんに止められるまでそれを咥えた。


「――藍紗は本当にエッチだな」

「そんなことないです。後藤さんこそ」


「……今すぐに藍紗の中に入れたい」

「はい。私も欲しいです…」

/149ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ