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運命の人
第15章 仕事
待ってると言ったのに、寝てしまった私に、朝から怒っている健人が私を見る
「ごめんね?」
「美海、お願いは追加だからな?」
「やんっ」
「ふざけても、ダメだからな?」
海人を実家に連れて行く健人を見送った
出かける用意していると、健人が帰ってきた
「みぅ。。。?」
甘えてくる健人を受けとめていく
「何?出かける?」
ギュッと抱きついてキスしていく
ベッドに押し倒してくる健人を見る
私の両手を頭の上でまとめていく
ネクタイで縛り、アイマスクをしてくる
「見えないと、興奮するだろ?」
指が、ゆっくりと、胸を擦りながら脱がせてくる
「ぁあっ。。。」
脚が開いて、頭の近くまで上げられてくる
「んっ。。。恥ずかしい。。。」
「全部、見えるよ。。。?」
見えないのに、見られてる感じがする
息がかかる感じがする
「ぁあっんんっ。。。」
「みぅ。。。?これは、好き?」
「え。。。?」
ブーンと音が聞こえる
「ローター、使ったことある?」
「イヤぁあっんっ。。。」
クリトリスに走る快感に震える
「ヤバい。。。溢れてきたよ?」
「はぁあっぁあうっん。。。」
「すごい。。。溢れてきてる。。。」
「健人っ。。。イックッ。。。」
「え?もう?」
体がのけ反るのがわかる
ローターが離れなくて、ずっとイッているみたいに感じていく
「ぁあうっん。。。けんちゃん。。。ダメ。。。」
「何?」
「何か来ちゃうッ。。。ダメ。。。」
「ふーん?
なら、指が入ったら、どう?」
「はぁあっぁあうっん。。。やんっ。。。」
「すごいな?」
「やだっ。。。出ちゃうっ。。。ダメ。。。」
健人の手が一瞬止まる
「はぁあっぁあうっん。。。止めちゃダメ。。。」
「みぅ。。。すごい。。。」
「はぁあっぁあう。。。もうっ。。。ダメ。。。」
ブシャッと水がはじける音が聞こえてくる
指が抜けて、アイマスクが取られていく
「もしかして、潮。。。?」
「っ。。。聞かないで。。。?」
「てことは、初めてじゃないな?」
顔を横に向けていく
初めてじゃない。。。
でも、久しぶりすぎてよくわからない。。。
「ごめんね?」
「美海、お願いは追加だからな?」
「やんっ」
「ふざけても、ダメだからな?」
海人を実家に連れて行く健人を見送った
出かける用意していると、健人が帰ってきた
「みぅ。。。?」
甘えてくる健人を受けとめていく
「何?出かける?」
ギュッと抱きついてキスしていく
ベッドに押し倒してくる健人を見る
私の両手を頭の上でまとめていく
ネクタイで縛り、アイマスクをしてくる
「見えないと、興奮するだろ?」
指が、ゆっくりと、胸を擦りながら脱がせてくる
「ぁあっ。。。」
脚が開いて、頭の近くまで上げられてくる
「んっ。。。恥ずかしい。。。」
「全部、見えるよ。。。?」
見えないのに、見られてる感じがする
息がかかる感じがする
「ぁあっんんっ。。。」
「みぅ。。。?これは、好き?」
「え。。。?」
ブーンと音が聞こえる
「ローター、使ったことある?」
「イヤぁあっんっ。。。」
クリトリスに走る快感に震える
「ヤバい。。。溢れてきたよ?」
「はぁあっぁあうっん。。。」
「すごい。。。溢れてきてる。。。」
「健人っ。。。イックッ。。。」
「え?もう?」
体がのけ反るのがわかる
ローターが離れなくて、ずっとイッているみたいに感じていく
「ぁあうっん。。。けんちゃん。。。ダメ。。。」
「何?」
「何か来ちゃうッ。。。ダメ。。。」
「ふーん?
なら、指が入ったら、どう?」
「はぁあっぁあうっん。。。やんっ。。。」
「すごいな?」
「やだっ。。。出ちゃうっ。。。ダメ。。。」
健人の手が一瞬止まる
「はぁあっぁあうっん。。。止めちゃダメ。。。」
「みぅ。。。すごい。。。」
「はぁあっぁあう。。。もうっ。。。ダメ。。。」
ブシャッと水がはじける音が聞こえてくる
指が抜けて、アイマスクが取られていく
「もしかして、潮。。。?」
「っ。。。聞かないで。。。?」
「てことは、初めてじゃないな?」
顔を横に向けていく
初めてじゃない。。。
でも、久しぶりすぎてよくわからない。。。