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運命の人
第18章 帰省
壁に手をついて、四つん這いにされていく

耳を食べるように舐めながら、指がクリトリスを擦り続けていく


「どうしたい?」


「ぁあっぅうんっ。。。健人。。。入れてほしい」


「ダメ。。。ちゃんと、おねだり出来るだろ?

兄貴にはしてただろ。。。?

早く言わないと、兄貴がお風呂から出てきちゃうよ。。。?

美海のおねだり、聞かれちゃうかもな。。。?」


わざと、壁に押し付けているくせに。。。

壁の向こうに、拓人が現れるのを待っているくせに。。。健人はいじわるだ。。。


「ぁあっ。。。健人。。。お願い。。。」


熱くて堪らない。。。

何度も指が擦ってくる

体が勝手に跳ねてしまう私を笑いながら、囁いてくる


「美海、早くしないと聞かれるよ?

それとも、聞かれたいんだ?」


「ぁあっ。。。違うっ。。。イヤ。。。」


「なら、おねだりして?」


「ぁあっぅうんっ。。。指。。。抜いて?

話せないよぉ。。。」


指が抜かれて健人の方に顔を向けてキスしていく


「で?」


「はぁっ。。。健人。。。お願い。。。」


「何を?」


「美海のソコに。。。」


「ソコって?」


いじわるに笑いながら、妖しく見る健人に体が熱くて堪らない。。。

覚悟を決めて、指で開いていく


「美海のオマンコに、健人のが欲しいの。。。

健人のオチンポ、入れてください。。。っ。。。?」


隣の部屋から、何かを落とした音が聞こえた


「ガタンッ。。。」



健人が一気に入ってくる


「美海。。。やっと言った。。。

はあっ。。。嬉しい。。。」


激しく突き上げながら、いじわるに囁いてくる


「でも、少し遅かったな。。。?

聞かれたみたいだ。。。」


「イヤあっ。。。ぁあっぅうんっ。。。」


聞かれた恥ずかしさと、興奮が入り交じる


「声、抑えなくていいの?

聞かれているよ。。。?

ああ。。。美海は変態だから聞かれたいんだ?」


「ぁあっ。。。いじわるっ。。。」


体が勝手にイッてしまう私を抱き抱えて突き上げ続けていく


「健人。。。」


「美海。。。愛してる。。。」


わからないけれど、涙が流れていく


「美海は?」


「私も愛してる。。。」
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