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第20章 帰省ー3

健人が私の脚を離していくと、横向きになる

バイブを後ろから入れているように向きを変えてスイッチを切る

クリトリスに当たらない振動が欲しくて、電マを当てていく

右手で、ゆっくりと後ろから突かれているような快感を味わいながら、左手で前から電マをクリトリスにあてていく


体中に快感だけを感じていく


「ぁあっッ。。。ァアッ。。。いいっ。。。」


私の全てをさらけだして、淫らに乱れていく


いつの間にか頭の上にいる健人が頭を撫でながら、胸を擦っていく


「美海、すごくエロい。。。

ずいぶんと、気持ちよさげだな。。。？」


「はぁっ。。。嫌いになった。。。ッ。。。？」


快感に溺れながら、健人を見る


「こんなに、よだれが垂れてて、かわいいよ。。。？」


頭を撫でながら、私を見ている

私の口に、健人自身が近づくと入ってくる


「俺のも、舐めて。。。？

早く入れたいのに、まだ遊んでいたい？」


健人自身を加えながら、バイブを出し入れしていく


「こうしてると、２本あるみたいだろ？

変態な美海は３人でシタかったの。。。？」


健人が優しくいじわるを言ってくる


ぁあっ。。。イク。。。


口は一杯で声が出せない。。。

体が何度も跳ねていく。。。

バイブを抜いていくと、中から溢れてこぼれていく

電マを止めて健人を口から出すと、快感に震えて息が上がる

中はずっと震えている

声が止まらなくて、快感に酔いしれている


「ぁあっ。。。ァ。。。はぁあっ。。。ッ。。。」


健人が私の腰を持ち上げて入ってくる

入ってくるだけで中は震える


「美海。。。シーツに水溜まり出来ているよ。。。？

中は、すごくきゅうきゅうに吸い付いてくる。。。

っ。。。」


喘ぎ声が止まらない。。。快感だけに溺れていく

何度も跳ねて快感を味わうと、健人が私の中で果てていく

快感を味わいたい私にバイブが入ってきて、何度もイケと言ってくる


何度も果てていくと、健人が２回目に入ってきた

私を騎乗位にして抱きしめてキスしていく


「今日の美海、エロすぎ。。。

何で、こんなにかわいいんだよ。。。

やめられなくて、困ってるんだけど。。。？」


私の腰を持ち上げて揺らしていく


「美海。。。愛してる。。。

俺だけに感じて。。。？」